●→[できることから、はじめたい] http://eminakae.exblog.jp/
の中で→「放射能を少なくする食生活」について、イラスト付PDF版を
作成してくださっています。
ペクチンは放射能排出効果があること、
人間は必要なカリウムと間違えて、セシウムを取り込んでしまうので、
カリウムの食品を食べましょう!など、紹介されています。
私はこのようなブログを書いている、食いしん坊の1人なので、
日々の食生活をどうしたら良いか模索する毎日。
人間の体の根本は、どのような食事を毎日とっているかで決まるというのも
過言ではないと思っているし、
内部被爆はとても怖いことなので、できる限り摂取しないようにしたい。
本当にみなさんのこういった情報など、素晴らしいですね。
ありがたいと心から思います。
あるのはいいですね。
低線量の被曝はこれからもずっと続いていくことなので、無視することはできず食生活については悩みがつきませんが、できる限りの努力
はしていきたいですね。
イラストも可愛らしく、わかりやすくまとまっているって大事ですよね。
本当にありがたいですね。
気をつけることが多すぎるし、日々の生活の中で忘れてしまうこともしばしば。
こういうイラストを冷蔵庫などに貼っておくと、いいなと思いました。
低線量の被爆を5年、10年と続けていくことも、影響があるといいます。
高木仁三郎さんの著書『食卓に上がった放射能』の中で、チェルノブイリ事故のハンブルグで、食べ物や被爆に気を使っていた人と気にしなかった人々と比較すると、セシウムの摂取量が倍以上違うと書かれていました。
なので、私もできる限りの努力は効果があると信じています!
内部被爆の問題がようやくTV取り上げれ、ちょうど私もTVを見て記事にしたところで、驚きました。けれど、イラスト付PDF版で作成されているのは、本当にありがたいですし、学校関係やお子様がいる家庭にも配布したいくらいですね。
私もご無沙汰しちゃってます。
TVをあまり観ないので知らなかったのですが、やっと取り上げられるようになったんですね。
放射能拡散地図を見ると、日本って本当に狭い。
悲しいですが、濃い薄いはあっても、まんべんなく飛散し、もう逃れられないのが現実です。
少しでも摂取量を減らし、排出しながら、長く付き合わないといけないのだと思うと、本当に辛いですね。
こうやってイラストにして下さり、本当にありがたいことで、
学校等で配布したら、本当にみんな助かると思います!