かぶのアンチョビチーズ焼!
2011年 06月 27日
“かぶのアンチョビチーズ焼!”
蕪は本当に美味しい。
生で食べたり、糠漬や蕪蒸しにしたり。
『日本の野菜レシピ(高橋書店)』を眺めていたら、美味しそうな食べ方発見!
アンチョビとチーズをのせて蕪を焼く!らしい。
うーん、どんな味なんだろう??
よーし!とっておきの器で作ろうっと!(^^)/v
この料理の蕪は、生の食感が残されているけれど、
濃厚な味になって、なかなか美味しい!
しかもアンチョビとチーズだなんて、幸せ~。
この紺色の器ね、ポーランド製の手作りもの。
ポーランド製の陶磁器、セラミカドヌーブの器で、
ama7869さんが持ってられて、一目惚れしていたの。
いいな!いいな!って言っていたら、先日プレゼントしていただいちゃいました。
先月東京にいらした際、我が家にも来ていただいた時にね。
まずは何を作ろうかなあって、箱から出したり閉まったり
毎日のように眺めていて(笑)、ラザニアかなあ?って思っていたのだけど、
かぶのアンチョビチーズ焼になった。
次はラザニア作るもん!
グラタンも!
藍色がとても素敵で、手描きの目玉みたいな模様が可愛いのー。
あーん、大切にするー!
本当にどうもありがとうございます!
◆かぶのアンチョビチーズ焼◆
1.耐熱皿に皮付きのまま1/4にカットした蕪を並べて、
オリーブオイルを表面に塗り、塩、粗挽き胡椒をふって180℃のオーブンで15分焼く。
2.アンチョビ、モッツァレラをのせて、さらに10分焼く。